【ネットワークビジネスとは?】仕組みや勧誘方法について解説!

ネットワークビジネスBUSINESS
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こんにちは。じょん助です。

ブログの開設に伴い、ブログ用Twitterアカウントを作って約1ヵ月半が経ちました。

その間驚いたのが「勧誘DM」の多さ。そしてそれらの多くはネットワークビジネス(ネットビジネス)についてです。

ブログ用アカウントなど、SNSでビジネスアカウントをお持ちの方は、特に共感していただけると思います。

あまりに頻繁にメッセージが届くので、「勧誘DMお断り」の旨をプロフィール欄に記載することも考えましたが、

「どんなDMが来るんだろう?」
「中には魅力的なビジネスもあるのでは?」

と興味もあったので、これまで数十人の方とお話をさせていただきました。

さらに自分でもネットビジネスについて調べて、大枠は理解できたかなと思います。

本記事では、ネットワークビジネスについての解説や、勧誘の流れ、それに対する個人的な所感をお伝えします。

ネットワークビジネスについて

ネットワークビジネスは、別名MLM(マルチ・レベル・マーケティング)や連鎖販売取引とも呼ばれます。

※ねずみ講とは異なり、れっきとした合法ビジネスです

最近は大学生の間で流行っていたり、SNSで知らない人からDMが飛んできたりと、触れる機会も多いですよね。

以降ネットビジネスについて簡単に説明します。

ネットワークビジネスの概要

ネットワークビジネスを一言でいうなら、

アフィリエイト×ピンハネビジネス

です。

アフィリエイトはご存知の方も多いと思います。

商品やサービスの広告をWebサイト等に設置し、そこから商品の売上が生じた場合、利益の一部を広告主に還元するといものです。成功報酬型広告とも言います。

次にピンハネビジネスについてですが、これは人材派遣会社の例がわかりやすいかと思います。

人材派遣会社は、派遣先に人材として自社の社員を提供します。

派遣先で派遣社員が働いた分の支払いは派遣会社に支払われ、その一部を会社の利益として差し引いた後、派遣社員へ給料が支払われます。

このように、人材が派遣先で稼いだ分のお金の一部を、紹介料として派遣元がもらうような形態をピンハネと呼ぶわけです。

これらを踏まえてネットワークビジネスの概要を簡単に説明すると、下記のようになります。

  • MLM会社に所属し、会費を払う(会員になる)
  • 会員になると、会社が取り扱う商品の「アフィリエイトプログラム」に参加できる(アフィリエイト広告が利用可能になる)
  • 会員は、自由に他の人を会社に勧誘することが可能
  • 自分の紹介で会員になった人がアフィリエイトで売上を出した場合、報酬の一部をもらうことができる
  • 紹介した人がさらに紹介者を出し、売上を上げた場合も、報酬の一部をもらうことができる

この仕組み、もし上手くいったらすごいですよね。

たくさんの人を紹介して、紹介した人が商品の売上を出せば、自分は何もせずともお金がどんどん入ってくる。

勧誘する際の誘い文句に「権利収入」「不労所得」とかをよく耳にするのは、こういう仕組みがあるからです。

ネットワークビジネスはうまくいくのか?

ネットワークビジネスで大成功して、時間とお金の自由を手に入れた方も、もちろん本当にいらっしゃると思います。

ただ、個人的にはこのモデルについて「本当にうまくいくのか?」と疑問に思う部分があるので、これから少しお話しようと思います。

疑問1:商品の質

アフィリエイトを掲載できても、紹介する商品に魅力がなければ購入してもらえません。

MLM会社がどんな商品を取り扱っているのか詳しくは分かりませんが、「商品力」で勝負できるでしょうか?

現代は、低価格で高品質なものが身の回りにたくさんあります。

加えてAmazonや楽天など大手ネットショップの台頭により、手軽に、たくさんの種類から商品を選択することができます。

もちろん、取り扱う商品について何も知らないぼくが、商品にとやかくケチをつけるつもりはありません。

が、Amazonヘビーユーザーのぼくからすると、やはり通販は大手の方が安心するし、レビューも参考になります。

ちなみにネットビジネスの商品にレビューは会員によるものが多いはずです。というのも、会員の人たちの口コミによって商品を広めていくのが一般的な手法だからです。

もしネットビジネスを始めるなら、最低限

  • 「どんな商品を扱っているのか」
  • 「自分が本当に他人におすすめしたい商品があるか」

知っておく必要があると思います。

魅力的な商品を取り扱っている会社に入れば、商品力で購入されやすいし、アフィリエイトも自然にできると思うからです。

疑問2:商品を売る人材の確保

たくさん人を紹介できても、そもそも商品を売る人がいなければ自分にお金は入りません。

もし自分が会員だとして、「商品を売る」ことと「たくさん人を紹介する」こと、どちらに注力するでしょうか?

ぼくなら後者です。

アフィリエイトで売上を出すには、記事を書いたり、SNSで集客したりと、わりと手間がかかります。

そのくせ自分がもらう報酬は、上の人たちにピンハネされて、取り分が減ってしまうわけです。

それに比べて紹介者の売上報酬は、紹介さえしてしまえば何の手間もなくお金を稼げます。

そう考えると

商品を売るより、人をたくさん紹介して不労所得を増やそう!

と思う人の方が多いんじゃないでしょうか?

紹介した人が、商品販売より勧誘に力を入れて、また紹介された人も同様に勧誘に力を入れて…

と続いたら、いくら人を増やしても売上は出ません。

いや!アフィリエイト得意な人も中にはいるだろ!

という声も上がりそうですが、本当にアフィリエイトが得意な方は、自身のブログで稼ぐと思います。

既に自身のブログで収益が確保できているなら、会費を払ったり、ピンハネ料を取られたりするネットビジネスをするメリットは特にないからです。

となると、紹介した人に

「どうやってアフィリエイトで商品を売ってもらうか」

一から教育したり、コツを教えたりするなど、しっかり考えていく必要があると思います。

勧誘されたら?

ネットビジネスに勧誘されたら?というところですが、結論から言うと

はっきり断ってOK

です。

ぼく自身TwitterのDMをいただいたり、Zoomでお話をきいたりしたことがありますが、考えた上でお断りさせていただいています。

「本当に興味があって、ぜひやってみたい!」と思うのであれば、もちろんやってみていいと思いますが、変に気を使う必要はありません。

「説明のためにわざわざ時間を取ってくれたのに相手に申し訳ない…」

と思う気持ちもわかりますが、意識してほしいのはあくまで「勧誘されている大多数の中の一人にすぎない」ということです。

もし

  • 丁寧に断っても相手が食い下がらない
  • 強引に勧誘してくる

ような場合、その人に紹介してもらうのはなおさら避けた方がいいです。

というのも、ネットビジネスを始めると、一般的には紹介された人の下について働いたり、教わったりすることになります。

強引な勧誘手法を取る人や、その人が所属するグループが、ネットビジネス業界の中で「優秀」とは言えないと思います。

始めるのであれば、「この人についていきたい」と思えるような人の紹介を受けるのが良いでしょう。

どうやって勧誘される?

先ほど少しお話ししましたが、ぼくはビデオ会議アプリ(Zoom)を利用した勧誘と、TwitterのDMを利用した勧誘を受けたことがあります。

ここからはぼくの実際の体験から、それぞれの勧誘方法について簡単にご紹介します。

ビデオ会議アプリを利用した勧誘

1つ目は、Zoomなどビデオ会議アプリを利用して実際にお話ししながら、ビジネスの説明を受ける方法です。

直接会って話を聞く勧誘法も、こちらと大きな差はないかと思います。

ぼくの場合だと、Power Pointの資料を画面共有で見ながら数時間のプレゼンを聞く形でした。

正直な感想を言うと、「プレゼンが長かった」です。

興味本位で聞いてみようと気軽にお誘いを受けたものの、3時間近く時間を取られてしまいました。

この「数時間にわたるプレゼン」は

あなたのためにここまで時間を割いている

ということを意識させて、断りづらくする戦略の1つなのかもしれません。

ちなみに、ビジネスの説明をきいたぼくの感想としては、

簡単に稼ぐのは難しそうだな。稼いでいる人も中にはいると思うけど、かなり実力がある人だろう。ぼくは実力もなければ、このビジネスに対する大きなモチベーションもないのでやめとくか…

という感じです。

ビジネスをしている方がどれだけ稼いでいるか、「平均年収・月収」や「給与階級別の人数分布」なども説明してくれれば参考になったのですが…

収入についての具体的なデータが少なく、ブラックボックス状態だったので

「ビジネスを始めてからどれくらいで、いくら稼げるのか」

あまりイメージがつきませんでした。

ちなみに断り方としては、

会社で副業が禁止されているので

一本でいきました。(なぜ勧誘を受けたのか)

断る理由は正直なんでもいいと思います。けんか腰にならず、丁寧にお断りすればほとんどの人は理解してくれるはずです。

SNSのDMによる勧誘

SNSによる勧誘は、先ほどの方法とは大きく異なります。真逆といっていいです。

一人一人に時間をかけるのではなく、不特定多数の人にアプローチをかけます。

大雑把に言うと、次のような流れが多いです。

  1. 挨拶
  2. 仕事・副業に関する質問
  3. ビジネスの勧誘

ブログを運営しているぼくの例でいうと、こんな感じになります。

〇〇さん初めまして!プロフィールがとても素敵でしたのでフォローしました!よろしくお願いします!

よろしくお願いします!

  • 普段はどんなお仕事されてるんですか?
  • ブログはなぜ始めようと思ったんですか?
  • ブログの収益化は目指していますか?

 など

普段は〇〇として働いています!

将来的には脱サラしたいとか、目標はあるんですか?

明確な目標はまだ決まっていません

そうなんですね!それでも月に数万円の副収入があると生活が全然変わりますよ!〇〇というビジネスがあるのですが……

ぼくがブログ用のTwitterを始めた当初、たくさんの方からDMで挨拶をいただきました。

素直に嬉しかったのですが、少しやり取りを続けていくと結局は

  • ネットビジネスの事業動画への誘導
  • 公式LINEの登録
  • 通話

などの勧誘に行き着いてしまい、少し残念だったことを覚えています。

DMによる勧誘を断るのは簡単です。「やるつもりはない」ことを明確に伝えるか、スタンプで返せばいいだけです。なんなら既読だけつけて終わりでもいいと思います。

というのも、DMでのメッセージは間違いなく「テンプレート」が使われており、一人一人にさほど労力がかかっていません。

ぼくの経験上、勧誘を受ける中で

「この人はぼくのブログやツイートを見ることに時間を割いて、丁寧に勧誘してるんだな」

と思ったことはほぼありません。

それどころか、

  • 「どんなブログを書いているんですか?」
  • 「ブログの収益化は目指していますか?」

といった質問も平気できます。

それを見て

そんなことはブログを1,2記事さらっと読んだり、ブログにアドセンス広告を設置してるのを見ればすぐわかるのになあ

と思ってしまうこともしばしば。

「飛び込みの営業」を例にすれば、これから営業をする会社の人に向かって

  • 「ここはどんなお仕事をしている会社なんですか?」
  • 「従業員はどれくらいいるんですか?」

と質問するようなものです。「会社が公表している最低限の情報くらいは調べてきてほしい」と思うのが自然ですよね。

もちろん、一人一人に丁寧なアプローチをかけるか、テンプレートで大量にアプローチをかけるか、最終的な「成約数」に対してどちらが効果的なのかぼくには分かりません。

ただ、

成約数 = アプローチ数 ✖ 成約率

である以上、「成約率」の向上に力を入れてみても面白そうだとは思います。

例えば、美容系のブログを書いている人に対して、

ブログ拝見しました!〇〇の記事でご紹介されていた商品ぼくも使っています!

美容系ブログを運営されている〇〇さんにぴったりなビジネスをご紹介したいのですがいかがでしょうか?

内容としてはアフィリエイトに近いです。特に弊社は「美容商品」に力を入れていて、○○という商品は最近ノリにのってていい感じなので、その点○○さんには大きなアドバンテージがあると思います!

少しでも興味があればご連絡ください!

(てきとうですいません)

とか、少し時間をかけたアプローチもあっていいんじゃないかと思います。

本題とそれてしまいましたが、SNSのDMによる勧誘はこんな感じです。

まとめ

本記事では、ネットワークビジネスの概要・勧誘方法と、それに対する個人的な感想をご紹介しました。

結論を言うと

ネットビジネスで稼ぐのは結構難しいと思う。でも努力や工夫次第では、大きな収益を得る見込みは全然ある

ということです。

「とにかく人と話すのが好き!」という方は向いているかもしれません。

個人的には、ブログで好きなことを書いたり、お気に入りの商品を自由に紹介したりする方が性に合っているので、今のところネットビジネスをする気はありません。

いろんな評価があるネットワークビジネスですが、一個人の意見として参考にしていただければ幸いです。

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